リスニング力の向上

リスニング力UP!英語アレルギーでもできる1日10分のディクテーションのやり方

2022年2月24日


こんなお悩みを解決できる記事を書きました!


リスニング力ってなかなか上がらないですよね……

リスニング対策としてディクテーションという勉強方法を聞いたことがあるかもしれません。

しかし、以下のように疑問を感じたことがありませんか?


「ディクテーションってほんとに効果あるのかな?」
「ディクテーションって、具体的にどうやってやればいいの?」
「ディクテーションを始めたけど、難しくて断念……」



そこで本記事では、英語アレルギーがあるあなたでもできるディクテーションのやり方について解説しました!

もしあなたが今、外国人の英語が1 mmも聞き取れなくても、本記事で紹介するやり方でディクテーションを1日10分、1ヶ月続ければ今の倍くらいは聞き取れるようになりますよ!




ディクテーションとは、聞いた英語を文字に書き起こすこと

 

ディクテーションとは、「聞いた英語を文字に書き起こすこと」を言います。

CDやアプリなどで英語を聞き、そのまま文字に書き起こす勉強方法ですね!


意外とシンプル……笑




そして、ディクテーションをするとリスニング力は上がります。

それだけでなく、発音・スペル・単語や文法知識までつくとまで言われていますよ。

英語力が全体的に上がる効果的な勉強方法なんです!



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ディクテーションをすると、なぜリスニング力が上がるのか?

では、ディクテーションでリスニング力が向上する理由をお伝えしてきますね!

  1. 聞き取れない音が明確になるから
  2. 語彙力・文法力が上がるから
  3. 細部まで集中して聞くから




1つずつ見ていきましょう!



理由① 聞き取れない音が明確になるから

ディクテーションでリスニング力が上がる1つ目の理由は、聞き取れない音が明確になるからです。

聞いた音声を文字に書き起こすため、どの部分が聞き取れないのかがバッチリ分かりますよね。


こんな簡単な単語だったのか!と意外な発見ができますよ\(^^)/




分からない部分が分かれば、あとは発音や音のつながりを何回か聞きなおしてみれば、次聞き取れる可能性がグッと上がります。

なので、ディクテーションをするとリスニング力が向上するんですよ!



理由② 語彙力・文法力が上がるから

ディクテーションでリスニング力が上がる2つ目の理由は、語彙力・文法力が上がるからです。

聞いた英語を書きとっていると、以下のような新しいイディオムや単語に出会うことが多いんですよ。

  • In terms の後は “of”が絶対セットになっているな。さては、In terms of (〜について、という意味です)で1つのイディオムなんだな!?
  • 与えるって単語はgiveしか知らなかったけど、”provide”って言葉もあるんだな!知らなかった!




「単語や文法をきちんと勉強しろ!」と言われると、「はい無理サヨナラ〜」ってなりますが(僕だけですかね笑)、1文だけディクテーションをしてみて、分からない部分だけ確認するという方法なら、まだできそうじゃありませんか?

ディクテーションは、あなたの知らない単語やイディオムと簡単に出会える最高の方法なんですよ!



理由③ 細部まで集中して聞くから

ディクテーションでリスニング力が上がる3つ目の理由は、英文の細部まで集中して聞くからです。

たとえば、「シー」と「シィー」という発音の細かい違いまで聞き取らないと、正しいスペルで書き取れないですよね。




なのでディクテーションをやってみると、自然に「1単語1単語しっかり集中して聞こう!」という姿勢になれるんですよ。

キチンと聞き取ろうという姿勢で集中して英語に耳を傾けたら、実際の英会話でも聞き取れる量は確実に増えます。

なので、ディクテーションをするとリスニング力が上がるんですよ!



ディクテーションのデメリット3選|リスニング力はUPしますが、継続が難しい……

ディクテーションをするとリスニング力が上がる理由をお話ししましたが、一方で以下のようなデメリットもあるんです……

  1. 一語一語に意識が行き過ぎてしまう
  2. 空き時間で勉強できない
  3. 時間がかかる



こちらも順番にお伝えしていきますね!



デメリット① 一語一語に意識が行き過ぎてしまう

ディクテーションのデメリット1つ目は、一語一語に意識が行き過ぎてしまうこと。

文字に書き起こすため、どうしても「一語一語を間違いなく聞き取ろう!」という気持ちが強くなるんですが、これがデメリットになる場合があるんですよね……




その理由は、英語は必ずしも一語一語を区切って聞こえる訳ではないからなんです。

たとえば、thank youを発音するとき、あなたならどう発音しますか?




おそらく「サンキュー」ですよね。

「サンク・ ユー」と区切って読む方はいないのではないでしょうか。




このように、2つ以上の言葉を繋げて発音することを難しい言葉で「リエゾン」と言います。

もしかすると、以下のような発音の変化をあなたも聞いたことがあるかもしれませんね。

  • want to :「ワナ」
  • going to :「ガナ」




このように、英語は単語ごとで区切らずにつながって発音することが多いんです。

音がつながって変わる中で、「1つ1つの単語を書き取ろう」と意識しすぎると、まったく聞き取れずにやる気が無くなってしまうこともあるんですよ……


僕は「そんなふうに音変わるなんて知らんわい!!」と一人でキレてやる気を無くしていました笑


しっかり聞き取ろう!という姿勢はホントに素晴らしいんですが、ぜんぜん聞き取れずにやる気がなくなりがちというデメリットがあることも知っておきましょう。

※もしあなたが「音の変化についてもうちょっと知りたいな」とお考えでしたら、英語の発音を練習するときのポイント3選|英語を聞き取れるようになるためにはコレ意識しようにて分かりやすい動画をご紹介したので見てみてください!



デメリット② スキマ時間で勉強できない

ディクテーションのデメリット2つ目は、スキマ時間で勉強できないこと。

効果は高いんですが、音声を書き起こすので机の前じゃないとできないんですよね……




仕事、育児、家事などで毎日忙しいあなたなら、通勤中や友達を待っている時間などのスキマ時間で効率よく英語を勉強したい!と考えたことはありませんか?

ディクテーションもスキマ時間でできるといいのですが、残念ながら机に向かって集中しないとできません。




なので、スキマ時間ではYouTubeでリスニングをしたり文法や英語フレーズを学習したりして、家では集中してディクテーションをする。

このように、メリハリのある学習をしてみるのもいいですよ!



デメリット③ 時間がかかる

ディクテーションのデメリット3つ目は、シンプルに時間がかかること。

「1回聞いてみたけど、ぜんぜん分かんないからもう1回聞くか。う〜んここはなんて言ってたっけ。もう1回聞くか……やっぱり分からん。もう1回……」


なんだかめちゃくちゃ時間がかかりそうですね……汗


最初はどうしても聞き取れないので、「難しい、時間がかかる、しんどい、もうムリ……」となりがちなんですよね。

このように、シンプルにしんどくて時間がかかるので続かないことが、ディクテーションのデメリットなんです。

ただ、本記事では誰でも続けられる1日10分のディクテーションのやり方をお伝えしますので、安心してくださいね!



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1日10分でOK!ディクテーションのやり方3ステップ|リスニング力はコレでUP

ここからは、110OKディクテーションのやり方を紹介します。

1ヶ月続けてみると、今の倍くらいは聞き取れるようになりますよ!

  1. 「ゼロからスタート 英語を聞き取るトレーニングBOOK」をポチる
  2. 1日1ページだけやる
  3. 聞き取れなかった部分だけもう一度聞く


一つずつ見ていきましょう。


ステップ① 「ゼロからスタート 英語を聞き取るトレーニングBOOK」をポチる

ディクテーションのステップ1つ目は超簡単。「ゼロからスタート 英語を聞き取るトレーニングBOOK」をポチるだけ。




この本のおすすめポイントは以下の4つです。

  • 1日10問でOK
  • 問題文が中学レベル
  • 穴抜き形式
  • 1文が短い




実際に僕がこの本を使って、iPadでディクテーションした結果がこちらです。



文章も短いし、内容も割と簡単じゃないですか!?


もしあなたに英語アレルギーがあっても、内容が短い且つめちゃめちゃ簡単なので、負荷が小さく続けやすいんですよ!

お値段も1,232円(税込)と安いので、お友達とのランチを1回だけ我慢してポチってください。



ステップ② 1日1ページだけする

ディクテーションのステップ2つ目は、1日1ページだけやってみること。

10問だけですし、穴埋め形式なので時間もかからず続けやすいです!

「1日10問だけ!」と思って、やってみてください。



ステップ③ 聞き取れなかった部分だけ何回か聞き直す

ディクテーションのステップ3つ目は、聞き取れなかった部分だけ何回か聞き直すこと。

聞き取れない部分に集中して聞けば、あなたの苦手を潰れるので次聞き取れるようになっていきます。




ポイントは、分からないからと言ってすぐに答えを見ないこと。

すぐに答えを見てしまうと、自分で考える余白がなくなり効果が薄くなってしまうんです。




「動詞の最後に s ついてたように聞こえたけど、主語が He じゃなくて I だから違うな……そもそも思ってる単語が違う?文脈的には***が正解っぽいかも??」

聞き取れなかったときに自分なりに考えることで、リスニングとともに語彙力と文法力も上がっていくんです。


この考える作業がディクテーションのミソです!


ただ、考え過ぎるとドツボにハマり無限に時間がかかるので、初めはある程度で大丈夫ですよ!

一通りディクテーションをやってみたら、解説を見て分からなかったところを見返しましょう。

解説は以下のように簡単に書いてあって、分かりやすいです。




 ディクテーション後の復習のコツ4選|弱点発見!効率よくリスニング力アップ

ディクテーションをやった後に、ここだけ振り返っておけばもっと効果的だよ!という4つのポイントをご紹介しますね。

最初からここまでしっかりやる必要はありませんが、慣れてきたら復習して、あなたのリスニング力をもっともっと上げていきましょう!

  1. 知らない単語や文法だけ復習する
  2. 発音方法やアクセントを確認してみる
  3. 音の繋がり(リエゾン)で発音が変わる部分を確認する
  4. 音声を遅くしたら聞き取れるか確認する




コツ① 知らない単語や文法だけ確認する

復習のコツ1つ目は、知らない単語や文法だけを確認することです。

もしあればラッキー!ですよ( ^ω^ )

復習して覚えてしまえば、次からは聞き取れるようになれます。



コツ② 発音方法やアクセントを確認する

復習のコツ2つ目は、聞き取れなかった部分の発音方法やアクセントを確認してみることです。

発音の仕方やアクセントの位置が間違っていると、次聞いたときにまた間違っちゃうんですよね。




なので、間違った部分の発音やアクセントは、何度か聞き直して理解しましょう!

次聞いたときに「あの単語か!」とピンとくるようになります!



コツ③ 音の繋がり(リエゾン)で発音が変わる部分を確認する

復習のコツ3つ目は、音の繋がり(リエゾン)で発音が変わる部分を確認することです。

リエゾンはちょっと小難しいのですが、分かるようになると途端に聞き取れるようになりますよ!




たとえば、Let you knowの発音を「レッチューノー」と発音します。

つまり、単語の発音は文章になると変化するということ。

ディクテーションしながら、具体的にどのような単語・フレーズがリエゾンされるか確認しましょう。



コツ④ 音声を遅くしたら聞き取れるか確認する

復習のコツ4つ目は、音声を遅くしたら聞き取れるか確認することです。

以下のような状態でも聞き取れないのであれば、単に音声スピードにまだ慣れていないかもしれません。

  • 知らない単語や文法はなかった
  • 発音方法やアクセントも知っていた
  • 音の繋がり(リエゾン)も分かってた




なので、スピードを半分か0.75倍にしてみて、もう一度音声を聞いてみてください。


「あーこれなら分かるわー」と思えれば、それが今のあなたが聞き取れる速度です!


次の問題もスピードを遅くしてやってみましょう!

スピードに慣れてきて、もう少し上げても大丈夫かなと思えてきたら、標準速度に戻して次の問題をやっていけばOKです!



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ディクテーション教材の選び方|コレ使えば無理なく継続できます!

ディクテーションをするには「ゼロからスタート 英語を聞き取るトレーニングBOOK」をおすすめしましたが、今ある教材を使ってディクテーションしたい!という方もいらっしゃるかもしれませんね。

であれば、以下の3つのポイントを意識してお持ちの教材から選んでみるといいですよ。

  1. 中学レベルの教材
  2. 興味のある分野(趣味や仕事)の教材
  3. TOEICの公式問題集




順番に見ていきましょう!



中学レベルの教材

1つ目は、中学レベルの教材を選ぶこと。

いきなり難易度の高い教材を選ぶと、分からない単語がたくさんあったり、文章構造が複雑であったりとディクテーションがめちゃくちゃ難しくなってしまいます。




全然できなくてモチベーションが下がってしまうので、続きにくくなりがちに。

最初は、できるだけ簡単な中学レベルの教材で取り組みましょう。



興味のある分野(趣味や仕事)の教材

2つ目は、興味のある分野(趣味や仕事)の教材を使用すること。

いくらカンタンな教材でも、自分が全く興味がない分野だと続きませんよね。



「長く続けるコツは楽しく取り組むこと!」

ぜひあなたが興味ある分野の音声を使用してみてはください。



TOEICの公式問題集

「特に興味のある分野もないし、何かおすすめの音声教材はありますか?」

そんなあなたへのおすすめはTOEICの公式問題集

TOEICの公式問題集の音声は読み上げスピードが早すぎないですし、内容も比較的分かりやすいからです。


もしあなたが仕事で英語を使うのであれば、さらにおすすめできます!


ビジネスシーンでよく出る表現も覚えられますよ。

さらにTOEICの試験勉強になるので、一石二鳥ですね!



ディクテーションと組み合わせると、もっとリスニング力が上がる勉強方法3選

ここからは、ディクテーションをと一緒に行うと、リスニング力がもっと上がる勉強方法をご紹介します。

ディクテーションだけでもかなり効果はありますが「自分、もっといけます!」という猛者は、ぜひトライしてみてください!笑

  1. 音読
  2. オーバーラッピング
  3. シャドーイング



方法① 音読

音読をすると、発音を正確に理解しているか確認できます。

ディクテーションした音声を使用して、あなたが聞き取れなかった部分だけでもいいので何回か音読してみましょう。


できる限り音声をマネするのがポイントです!


音声をマネして音読すれば、音のつながりや英語特有のリズムが身につきますよ。



方法② オーバーラッピング

オーバーラッピングとは、英文を見ながら音声と同時に音読する方法。

ただ音読するよりも、音声とあなたの発音の違いをはっきり感じられるからです。




音声との違いを埋めるように発音を練習すれば、あなたの発音はかなりよくなっていきますよ!

音声のスピードや抑揚など、すべて完全にマネするのがポイントです。




方法③ シャドーイング

シャドーイングもかなり効果的です!

シャドーイングとは、音声を追うようにしながら英語を発音する方法。

音声と同時に発音するオーバーラッピングとの違い、音声から2,3秒遅れて読みます。




シャドーイングの効果は、神戸外国語大学の実験によって明らかにされていました。

かなり効果が出ていたので、もしご興味があれば、なぜ効果絶大のシャドーイングが「効果なし」と言われてしまうのか?を見てみてください!



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ディクテーションを続けると、外国人の英語を嘘みたいに聞き取れるようになる!

1日10分でいいのでディクテーションを1ヶ月くらい続けると、リスニング力は驚くほど上がります。

今ほとんど聞き取れなくても、体感上でいうと倍くらいは聞き取れるようになりますよ!

「外国人から道を聞かれてもなんとなく分かる」

「字幕無しの洋画でも、ところどころ分かるようになる」

とはいえ、ディクテーションはそれなりにしんどいので、最初はちょっと大変かもしれません。

なので、まずは1日10分で大丈夫!

コツコツ続けることを目標にして頑張りましょうね\(^^)/



まとめ|【リスニング力爆上げ】30分でできる ディクテーションのやり方4ステップ

最後に本記事の内容を振り返っておきましょう!



ディクテーションとは?

聞いた英語を文字に書き起こすこと


ディクテーションでリスニング力が上がる理由

  1. 聞き取れない音が明確になるから
  2. 語彙力・文法力が上がるから
  3. 細部まで集中して聞くから


ディクテーションのデメリット

  1. 一語一語に意識が行き過ぎてしまう
  2. 空き時間で勉強できない
  3. 時間がかかる


ディクテーションのやり方3ステップ

  1. 「ゼロからスタート 英語を聞き取るトレーニングBOOK」をポチる
  2. 1日1ページだけやる
  3. 聞き取れなかった部分だけもう一度聞く


ディクテーション後の復習のコツ4選

  1. 知らない単語や文法だけ復習する
  2. 発音方法やアクセントを確認してみる
  3. 音の繋がり(リエゾン)で発音が変わる部分を確認する
  4. 音声を遅くしたら聞き取れるか確認する


ディクテーション教材の選び方

  1. 中学レベルの教材
  2. 興味のある分野(趣味や仕事)の教材
  3. TOEICの公式問題集


ディクテーションと組み合わせると効果的な勉強方法

  1. 音読
  2. オーバーラッピング
  3. シャドーイング


長文でしたが、最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました。

あなたが楽しく英語学習できることを願って。



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  • この記事を書いた人

キッツ

TOEIC470点でヨーロッパ駐在した30歳会社員ブロガー▶︎話せる英語は中学レベル。文法ダメダメでも気にせず英語を話しまくる▶︎”それなり”英語がビジネスで通じると実感▶︎”ネイティブレベルなんか目指さない”英語の勉強方法を発信しています!モットーは「伝わればいいじゃん」

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