話すための英文法

英語に5文型いらない?|たった5つ覚えれば無意味な暗記から解放されます

2021年1月21日

英語の文型とか勉強して意味あるんでしょうか?目的語とか補語とか意味不明ですし、会話に使えるイメージが湧きません。




こんな疑問にお答えします。



本記事の内容

  • 英語5文型を勉強する必要性
  • 英語5文型の意味
  • 英語5文型の会話での使い方




「英語を話せるようになりたい!」




こう思って再勉強を始めた方にいきなり立ちはだかる壁が5文型ではないでしょうか?





「この文は第4文型か第5文型か」

「どれが目的語でどれが補語か」

「この動詞は自動詞か他動詞か」




こんなのホントに勉強する必要あるのか疑問ですよね。



しかし、文型は英語を話すのに最重要なパート





本記事では、5文型の意味の解説に加え、実際の英会話での使い方まで紹介していきます。





5文型を理解すれば、それなりの英語を口からパッと出すための強力な型をGETできますよ。





早速見ていきましょう!



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「英語話すのに文型いらない」は嘘!|文型を覚えれば、パッと英文を思いつけるようになれます

まず初めにお伝えしますと、文型の理解は英語を話すためにとても役立ちます。





なぜなら、それぞれの文型は英語の設計図であり、それ自体が意味を持っているからですね。





例えば「こう言いたいけど英語でなんていうのかわからない!」ってときってよくありませんか?





こんなとき、文型の意味を理解していれば、「Aという型はこういう意味だから、今はAにいれればいいんだ!」




と判断ができるようになります。





ちょっと難しいと感じるかもですが、少しだけ覚えてしまえば後はカンタン。





本記事では、第5文型の意味を説明し、会話で使えるようになることを目指して説明していきますね。





文型を理解すれば、ある程度のことは型にいれるだけで話せるようになりますよ!





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英語の文型に難しい説明はいらない!|文型の意味と会話で使うための方法とは?

では早速、5つの文型の意味と使い方をそれぞれ解説してきますね。





一般的に、英語5文型の説明って以下のような感じです。

第1文型:S + V(V = 自動詞のみ)
第2文型:S + V + C(S = C)
第3文型:S + V + O(S ≠ O、V = 他動詞のみ)
第4文型:S + V + O + O(O ≠ O)
第5文型:S + V + O + C(O = C)

S:主語、V:動詞、O:目的語、C:補語





目的語とか補語とか、正直よくわからないですよね笑





しかし、それぞれの文型の意味さえ分かってしまえば、実はカンタンに理解できちゃうんです!





結論からいうと、それぞれの文型の意味は以下のようになります。



文型文型自体の意味使い時使い方
S+V単なる動作
(自分で勝手にそうなる)
単純な動作を言いたいとき主語の後にbe動詞か一般動詞を入れる
S+V+C主語を説明する主語について説明したいときbe動詞か一般動詞の後に主語を説明する言葉を入れる
S+V+O対象に力をぶつける他者に影響を与えるとき一般動詞の後にその対象を入れる
S+V+O+O相手に渡す~してくれる
~してあげる
と言いたいとき
一般動詞の後に人と対象を入れる
S+V+O+C一気に説明する型
(SVC+SVO)
人に何かをさせる
入ってきた情報に気づく
状態が変化する
一般動詞の後に対象とその説明を入れる





それぞれ紹介していきますね。



第1文型:S+V【単なる動作】

第1文型:S+Vの意味は「単なる動作」



「主語が何かをした」だけで、他の言葉に影響を与えていないというニュアンスをもつからです。





例えば、以下のような感じ。

I walked in the mountain.





「私は山の中を歩いた」という意味ですよね。





この文は「私が山の中を歩いた」だけで、Iから出たwalkは他のどの言葉にも影響を与えていません。





in the mountainは、walkを飾る修飾語というもの。





なくても意味は通じちゃいます。





つまりS+Vの型は、主語が単純になにか動作したことを言いたいときに使える型





他の例をあげるとこんな感じです。

My brother runs really slow. 僕の兄はほんとに走るのが遅い。

My soccer team didn’t play well. 私のサッカーチームは調子がよくなかった。





これらも単なる動作や状態を言っているだけですよね。





なので、言いたいことが「誰かがなにかしただけ」の状態であれば、主語の後に動詞をくっつけるだけでOKです!



第2文型:S+V+C【主語を説明】

第2文型:S+V+Cの意味は「主語を説明すること」





よく言われる「S=C」という意味をもつからです。





なので、「SってCやねんで」と主語について説明したいときに使えますよ。





典型例はbe動詞が使われた文です。





例えばこんな感じ。

My sister is a student. 妹は学生です。
My sister is very kind. 妹はとっても優しい。
My sister is at the college. 妹は大学にいます。





全て私の妹について説明していますよね。





こんな感じで、主語についてなにか説明したい時にS+V+Cを使います。





そして、SVC文型の特徴は、なんといっても自由度が高いこと。





意味さえ通じれば、isの後ろのCにはどんなものをおいてもOKなんです。





例えば、こんな感じ。

My trouble is that we don’t have enough money. 問題は金がないことだ。

The problem is what we should do. 何をすべきかが問題だ。




これでなんでも説明ができちゃいますね。




一般動詞バージョンも見ておきましょう。

The audience remained silent. リスナーは静かなままだった。

The new games sounds amazing. 新しいゲームはなんかすごそうだ。




一般動詞の意味を含めて主語を説明していますね。





第2文型では、SがCに「〜になる、~のままだ、〜に思える、〜見える」などのbe動詞や一般動詞がよく使われます。





具体的には以下のような動詞たちですね。

「〜になる」
・be
・go
・get
・turn

「~のままだ」
・remain
・stay
・keep

「〜に見える、思えるなどの知覚系」
・look
・feel
・sound
・smell





こんな感じで、何かについて説明したいときは、主語とその状態を表す言葉をbe動詞か一般動詞でつなげてしまえばOKです!


第3文型:S+V+O【他者に影響を与える】

第3文型:S+V+Oの意味は「他者に影響を与える」こと。





「Sから出た力がVを介してOに影響を与えた」というニュアンスをもつからです。





この型を使えば「誰か(何か)が対象に影響を与えている状態」を言うことができますね。





例文はこんな感じです。

He moved the sofa into the room. 彼は部屋の中にソファを動かした。

My boyfriend kissed my sister. 彼氏が妹にキスをした。

Some students teased the new teacher. 学生は新任教師をからかった。





S(赤)がVの意味をO(青)に伝えているイメージですね。





難しく考えず、「誰かが対象に何かした」とだけ覚えておきましょう!



第4文型:S+V+O+O【渡す】

第4文型:S+V+O1+O2の意味は、「なにかを渡してあげる」こと。





文型自体が、O1からO2に「情報を渡す」というニュアンスをもつからです。





なので、「SがVをO1からO2に渡してあげる」と言いたい時に使える型ですね。





例えばこんな感じです。

I cooked my son. 私は息子を料理した。





これは他者に影響を与えるSVC文型です。





これだと息子を料理しちゃってますね笑。





しかし、第4文型に入れるとこうなります。

I cooked my son dinner. 私は息子に料理を作ってあげた。





こんな感じで、第4文型にいれるだけで「料理した」ことを「渡す」つまり「=料理してあげた」という意味になるんですね。





他にも例をあげるとこんな感じ。

He teaches me English. 彼は私に英語を教えてくれます。

II’ll buy you a drink. 一杯おごりますよ。「買う」を「渡す」=おごる

My sister made me the sandwiches. 妹がサンドイッチを作ってくれた。「作る」を「渡す」=作ってくれる

She'll get you some coffee. 彼女がコーヒーをもってきてくれますよ。「得る」を「渡す」=持ってきてくれる

I’ll find her a nice gift. 彼女に良いプレゼントをみつけてきてやるつもりだ。





誰かに何かを渡しているイメージが掴めたでしょうか?





また、そもそも「渡す」というニュアンスを含む動詞は、第4文型SVOOと相性がいいんです。





具体的には以下の5つですね。

give「与える」
teach「知識を相手に渡す」
show「情報を相手に渡す」
ask「質問を相手に渡す」
tell「情報を言葉で相手に渡す」





こんな感じで、「だれかになにかをしてあげる」と言いたい時に第4文型SVOOを使いましょう!


第5文型:S+V+O+C【一気に説明する】

第5文型SVOCの意味は「対象を一気に説明する」こと。





2つのことを1度に言い表せる型だからです。





例えばこんな感じ。

We call this animal. 私たちは動物を呼びます

This animal is lion. この動物はライオンです

We call this animal lion. この動物のことをライオンと呼びます





こんなふうに、「この動物を呼ぶ」ことを「その動物はライオンである」ことを1つの文でまとめて説明できちゃうんですね。




他にも例をあげておきます。

Please call me Tom. 私のことはトムと呼んでください

He smashed the lock open. 彼は鍵を壊して開けた

I consider him trustworthy. 私は彼を信頼に足る人物だと思う





すこし複雑と感じられかもしれませんが「Sが何かをした」「その何かはこうだ」というふうに捉えられればOKですよ。





他にも使える意味があるので、一緒に3つほど紹介しておきますね。

人になにかをさせる(使役)

入ってきた情報に気づく(知覚)

対象がある状態に変化する(結果)





順に紹介していきますね。



人になにかをさせる(使役)

使役は「人になにかをさせる」という意味。





主に使われる動詞とニュアンスは以下の4つです。

・make(無理矢理なニュアンス)
 The story made me sad. その話は私をかなしくさせた

・have(そういう状況をただもつ、強制じゃないニュアンス)
 I’ll have secretary bring it for you. 秘書にそれをもっていかせるよ

・let(許す、したいようにさせてあげるニュアンス)
 I’ll let you know when I arrive there. そこについたらお知らせしますね

・get+to(頼み込んだり、お小遣いなどをあげてそう仕向けたりするニュアンス)
 I got my classmate to help my sister with her homework. クラスメートに妹の宿題を手伝わせた





ちょっと使い分けが必要そうですが、実際のところあまり気にしすぎる必要はありません。





僕はよくhaveを使いますが、ちゃんと理解してくれますよ。





覚えることを目的にせず、まずは「だれかになにかをさせる」という表現を言えるよう意識しましょう!



入ってきた情報に気づく(知覚)

知覚は「入ってきた情報に気づく」という意味。





主に使われる動詞とニュアンスは以下の4つです。

・see 見る
 I saw him swimming in the river yesterday. 彼が昨日川で泳いでいるのを見た。

・hear 聞く
 She heard someone calling her name. 彼女は誰かが自分の名前を呼ぶのを聞いた。

・feel 感じる
 I felt the airplane shudder. 飛行機が揺れるのを感じた。

・watch 見る
 I watched the sun go down. 日が落ちるのを見た。





いろんな時に使えそうですね!



対象がある状態に変化する(結果)

最後の「結果」は「対象がある状態に変化する」という意味です。




さまざまな動詞で使うことができますよ。



例えば、以下のような感じです。

He pushed the door open. 彼はドアを押し開けた。

I pained the wall white. 私は壁を白く塗りました





1つ目は、ドアを押すことで開いた状態にしたという意味。






2つ目は、壁を塗ることで白色に変えたということですね。




こんな感じで、第5文型SVOCは、何かの状態を変化させるという意味でも使うことができますよ!



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「文型いらない病」から卒業すれば、英語をパッと話せるようになれます

ここまで英語の5文型について、それぞれの意味を紹介してきました。





大切なことはこれらの意味をただ暗記するのではなく、自分で例文を作って実際に話してみることです。





自分の言葉で口に出すことで、ただの暗記よりも定着率が何倍にも上がるからですね。




本記事で紹介した5つの型それぞれに自分で例文を作り、それぞれ100回くらい口に出してみましょう。





別記事で紹介しますが、僕は「英語日記boy」という本で紹介されている勉強法を実施しており、自分で作った英文を100回は口に出す練習をしています。(インスタをみてみてください!)





体感的には80回口に出すと口が勝手に覚えてスラスラということができるようになりますね。





英語は言葉なので、是非口から何回も出す練習をしてみましょう!





間違いなんて気にしなくても全然平気。





だって、カタコトの日本語を一生懸命話す外国人のこととダサいとか思わないですよね。






むしろ頑張っている姿がとても素敵に思えるのではないでしょうか。





なので、間違いなんて気にせずにどんどん口に出していきましょう!





最後までお付き合いいただきありがとうございました( ^ω^ )



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参考図書

✔︎一億人の英文法

✔︎英文法の鬼100則

  • この記事を書いた人

キッツ

TOEIC570点でヨーロッパ駐在した29歳会社員ブロガー▶︎理系大学院卒からのメーカー海外営業職に▶︎間違いを気にせず英語を話しまくる▶︎”それなり”英語がビジネスでも通じることを実感▶︎5つのオンライン英会話受講経験あり▶︎話し放題のオンライン英会話”ネイティブキャンプ”で楽しく英語を勉強しています

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