スピーキング力の向上

「英語が話せなくて悔しい!」そんなあなたに送る5つのアドバイス

2021年3月28日

「英語が話せなくて悔しい思いをした」
「どうすれば英語を話せるようになれるのか知りたい」




こんなお悩みにお答えします。

本記事の内容

  • 英語が話せなくて悔しい思いをする原因4選
  • 英語が話せなくて悔しい思いを解消するための勉強方法5選
  • 英語を話せるようになるための考え方・コツ3選




言いたいことをパッと英語で言えなかったときって悔しいですよね。

中学からそれなりに英語を勉強してきたはずなのに、なんでこんなに英語って話せないものなんでしょうか…泣


僕もウェブ会議や電話で何度も悔しい思いをしました…




残念ながら、どんな方法を使っても明日からすぐに英語ペラペラにはなれません。

今まで義務教育を受けてきたあなたなら身を持って分かっているはずです。




「でも、、、でも、、、ネイティブとまでは言わないから、どうしてもそれなりに英語を話せるようになりたいんです(切実)…!!

そんなあなたに向けてこの本記事では「英語をパッと話せるようになる方法」を紹介していきます。


英語を話せなくて悔しいのであれば、オンライン英会話を今すぐ始めてください!

長ったらしい説明は抜きにして、結論からお伝えしますね。

手っ取り早く英語を話せるようになりたいのであれば、オンライン英会話のネイティブキャンプを今すぐ始めてください。





なぜオンライン英会話がいいのかというと、英語を話す練習を手軽にすることができるからです。

シンプルに、話す練習をしないと話せるようにはなれません!




日本人は、英語を話す量が圧倒的に足りていません。

学生時代を思い出してみると簡単にイメージできますよね。




なので、早く英語を話せるようになりたいのであれば、オンライン英会話で英語を話しまくるのが一番の近道です。

「話しまくる」という点で最もおすすめなのはネイティブキャンプ




ネイティブキャンプは、月額料金6,480円(税込)を支払えばレッスン受け放題という他にはないオンライン英会話なんです。

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しかし、「できればお金をかけずに英語を話せるようになりたい!なにかいい勉強方法はないの?」

こんなふうに思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで次の章からは、英語をパッと話せるようになるためのテクニック論をお伝えしていきます。



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英語話す前にまずコレ決めれば、話せなくて悔しい!という思いは激変します

英語が話せなくて悔しい人がパッと英語を話せるようにためには、どんな文章でもまず主語をI, You, Weのどれかに決めるようにしてください

主語をI, You, Weのどれかに決めてしまうことで、その後に続く言葉を思いつきやすくなるからです。




たとえば、以下のように言いたいとき、あなたならどんな英語を思い浮かべますか?

昨日でっかいゴキブリが2匹も部屋に出たんだよ!




ゴキブリを主語だと思った人は、動詞が「出る、出現する」になるので、英語がパッと出てこなかったのではないでしょうか?

こんなとき、主語を I に決めてしまうと、後の単語はスルスルと浮かんでくるようになるんです。




私がしたことは「見た」なので、「saw」が使えそうですね。

ゴキブリは cockroach (コッコローチ)。




ここまで分かれば、あとは後ろに場所と時間を足していくだけで、以下のような英文がすぐに作ることができるんです。

I saw 2 big cockroaches in my room yesterday!



しかし、そうは言っても、主語を決めれば明日から英語ペラペラになれれば誰も苦労しませんよね。

実は、英語が話せないのはあなた自身の問題ではなく、日本人らしい考え方や環境の要因が大きいんですね。

次からは、多くの日本人が英語を話せない原因を見ていきましょう。



英語が話せない原因3選|悔しい思いをするのはあなたのせいだけじゃありません

ではさっそく、英語が話せない原因を3つお伝えしていきます。

①日本語と英語では「話者の視点」が違う
②スピーキングの練習量が足りていない
③正しい単語、正しい文法じゃないといけないと刷り込まれている




1つずつ見ていきましょう。



原因① 日本語と英語では「話者の視点」が違う

英語が話せない原因1つ目は、日本語と英語では「話者の視点」が違うこと。

「話者の視点」の違いにより、日本語をそのまま英語にするのがそもそも難しくなっているからです。




このブログでよく引用する書籍「英文法の鬼100則」では、「2つの言語の視点の違い」を以下のように述べていました。

・日本語
自分がカメラになって外の風景を映す言語

・英語
外から、もう1人の自分が自分を眺める言語

(出典:英文法の鬼100則 時吉秀弥著)




例えば、先程の例文「昨日でっかいゴキブリが2匹も部屋に出たんだよ!」だと、主語がゴキブリになってしまいましたよね。

すると、「出る」という動詞が分からず、それ以上英語が出てこなくなってしまいます。




確かに日本語では、主語がゴキブリに見えますよね。

でも、そのゴキブリを見たのは「わたし」。




なので、どちらの言語でも主語は「わたし」です。

しかし、日本語では「自分がカメラ」という視点なので、登場人物はゴキブリだけ。




つまり、主語がゴキブリに見えてしまうんですね。

一方英語では「外から自分を見ている」という視点なので、登場人物は「わたし」と「ゴキブリ」。




なので、「ゴキブリが出た=わたしがゴキブリを見た」となり、迷うことなく主語は「わたし」になります。

英語と日本語の「視点」の違いのせいで、思いついた日本語をそのまま英語にすることが難しいんです。



原因② スピーキングの練習量が足りていない

英語が話せない原因2つ目は、スピーキングの練習量が足りていないこと。

日本の英語教育はリーディングとリスニングが重視されているからです。




よくある例えですが、水泳を覚えるために、いつまでも陸の上で水泳技法を学んだりフォームの確認をしたりしても、一向に泳げるようにはなりませんよね。

それよりも、とにかく水の中に入っちゃって、そこから技法やフォームの練習をする方が成長は早いでしょう。




英語も全く同じで、単語や文法を覚えまくる人よりも、間違っていてもいいからとにかく英語を話す人の方が成長が早いんです。

なので、そもそもスピーキングの練習量が足りていないことが、英語を話せない原因の一つと言えるでしょう。



原因③ 正しい単語、正しい文法じゃないといけないと刷り込まれている

英語が話せない原因3つ目は、正しい単語、正しい文法じゃないといけないと刷り込まれていること。

正しい英語を話そうとするあまり英語が出てこず、パッと話すことができなくなっているんです。




例えば、「景色を見る」と言いたい時、「見るってsee?look?watch?」と考えこんでしまうような感じ。

こうなると、英語を話そうとするたびに迷ってしまい、瞬間的に英語が口から出てこなくなってしまいますよね。




正直、すこしくらい間違った単語を使っても外国人は取ってくれます。

こんな感じで、正しい単語、正しい文法じゃないといけないと刷り込まれていることが、英語を話せない原因と言えるでしょう。




英語をパッと話せない原因はなんとなくイメージいただけたでしょうか?

つまり英語を話せるようになるには、思ったことを英語にする瞬発力と話す練習が必要ということ。




原因がわかれば、後は対策していけばOK。

次を読めば、英語を話せるようになるために具体的に何をすればいいのか分かります。



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英語が話せない!悔しい思いをしないための5つのアドバイス|コレすれば英語力は飛躍的に伸びます

ではさっそく、英語をパッと話せるようになるための勉強方法についてお話ししていきますね。




今回は以下の5つの方法をピックアップしました。

・瞬間英作文
・英語で独り言
・文法を勉強する
・シャドーイング
・英語で人と話す




1つずつお伝えしていきます。



アドバイス① 瞬間英作文

英語を話せるようになるためのアドバイス1つ目は、瞬間英作文をすること。

日本語を瞬時に英語にする練習をすることで、思い浮かんだ日本語を英語にする瞬発力を鍛えることができるからです。




あなたは、以下の日本語をパッと見た瞬間に英語が思い浮かびますか?

・学生のとき、私はすべての科目で数学が一番好きだった。
・君はあの先生に叱られたことがある?




「瞬間的に」英語にするのって意外と難しいですよね。

ちなみに英訳はこんな感じです。

・When I was a student, I liked mathematics the best of all the subjects.
・Have you ever been to scolded by that teacher?




英文だけ見ると、そこまで難しいものではないですよね。

しかし、英語を話せない人は、簡単な日本語を即座に英語化できない人がほとんど。




なので、思い浮かんだ日本語を簡単な英語にパッと翻訳する練習を普段からしておくことで、英語を話せるようになるんですね。

この練習は、Amazonやブログでも非常に高評価の「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」という本を使えば、家で練習できます。




1,320円(税込)で購入できるので、英語を話すための練習をしたい方は是非購入して、やってみてください。


✔︎ どんどん話すための瞬間英作文トレーニング




瞬間英作文をすることで、英語を話すための瞬発力を得ることができるでしょう。



アドバイス② 英語で独り言

英語を話せるようになるためのアドバイス2つ目は、英語で独り言を言うこと。

思い浮かんだことをパッと口に出す練習を普段からすることにより、会話中でも瞬時に英語にできるようになるからです。




たとえば、「今日は特に寒いなー」と思ったら、「It's really cold today」と英語にして口に出してみましょう。

他にも、「あいつの今日のあの態度くそ腹たったわ」だったら「I was really angry due to his poor attitude.」とかですね。




ぼくもよくやるのですが、以下の3つの理由でとても効果を実感しています。

・日常生活で使う言葉を英語にするので、汎用性の高い英語を勉強できる
・「これってなんて言うんだけ?」と疑問が出るたびに調べるので、自然と語彙が増える
・頭が常に英語を考えるようになるので、英語の語順に慣れる。




家族がいて口に出すのが恥ずかしいときもあるので、小さな声で言ってみるくらいの気持ちで全然OKですよ。

英語で独り言を言うことで、日本語を英語にする習慣が身につき、知らぬ間に思ったことを英語にすることができるようになります。





アドバイス③ 文法を勉強する

英語を話せるようになるためのアドバイス3つ目は、文法を勉強すること。

文法を勉強すれば、英文を作るための型を得られるため、頭の中で英文を簡単に作れるようになるからです。




たとえば、人に何かを与えるというニュアンスの時は第4文型を使えばいいから、S+V+O+Oの形を使おう!という感じ。

文型にはそれぞれに意味があるので、どの文型に当てはめればいいかがわかれば、とても英語を話しやすくなります。

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なので、英文法を勉強することは、英語を話せるようになるためにとても有効なんです。

ただ、英文法と聞くとアレルギー反応を起こす人がいるのも事実。




何を隠そう僕もその一人でした笑。

仮定法過去、過去完了、叙述的用法、総称用法…




もう、あえて分かりにくくしてるとしか思えませんよね。

しかし、そんな僕でも以下の2つの文法書を使うことで、アレルギー反応なしで勉強することができました。

✔︎一億人の英文法

✔︎英文法の鬼100則



アレルギー反応が出そうな文法用語がほとんど使われておらず、とにかく分かりやすかったです。

しかも実際に仕事の場面でも使える内容ばかりでした。

アレルギーのある方こそ、本書で文法を勉強してみてはいかがでしょうか。



アドバイス④ シャドーイング

英語を話せるようになるためのアドバイス4つ目は、シャドーイングをすること。

関西学院大学の門田さんの書籍「シャドーイング・音読と英語習得の科学」に、「シャドーイングが英語を話す能力の向上に直接効果をもたらす」と明記されているからです。




シャドーイングとは、音声の後を追いながら音読する方法。

英語のスピードに慣れ、ネイティブに近い発音を身につけることができます。




こちらの記事でもシャドーイングの効果と実践方法を紹介していますので、ご興味があればみてみてください。

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シャドーイングをすると、音声教材をマネして発音をすることになります。

すると、自然と英語の耳と口ができてくるんですよ。




ぼくは毎日通勤中にシャドーイングを練習しているのですが、リスニング力向上だけでなく、口がスムーズに動くようになり英語を話しやすくなりました。

こんな感じで、シャドーイングの練習は英語を話せるようになるために効果があるといえるでしょう。



アドバイス⑤ 英語で人と話す

英語を話せるようになるためのアドバイス5つ目は、実際に英語で人と会話すること。

実際の英会話という実戦のなかでこそ、瞬間的に英文を作って話す練習ができるからです。




実際に外国人を目の前にすると、会話を成立させようと躍起になります。

すると、リスニングにも英文を作ることにも本気になりますよね。




この実践的な体験は、どれだけ一人で瞬間英作文やシャドーイングをしても得られません。

なので、英語を話せるようになるには、実際に外国人と英語を話すのが一番の近道なのは簡単に想像できるでしょう。




実際に外国人と話す機会を作るには、オンライン英会話一択です。

こちらの記事でオンライン英会話の魅力を余すことなくお伝えしていますので、よろしければ見てみてください。

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こんな感じで、実際に外国人と英会話をすることが、英語を話せるようになるための一番の近道と言えるでしょう。

以上が、英語を話せるようになりたい人に送る5つのアドバイスでした。




明日から毎日全部やる必要はないので、自分ができそうなものから始めてみてくださいね。

しかし、シャドーイングや英作文はやっているけど、それでもやっぱり英語が話せないという人がいるかもしれません。




ただもしかすると、英語に対するあなたのマインドや考え方を少し変えるだけで、今よりも大きく成長できる可能性があります。

次の章では、英語を話せるようになるための考え方やコツについてまとめました。

こちらも併せて読んでいただくと、より早く英語を話せるようになり、悔しい思いをしなくても済むようになるでしょう。



英語を話せなくて悔しい!は考えすぎ?|英語を話せるようなるためのコツ3選

ではさっそく、英語を話せるようになるための考え方、コツについてお伝えしていきます。




結論は以下の3つです。

・話せなくて当たり前だと開き直ること
・相手が言ったことは自分の英語にして繰り返す
・聞き取れなかったら「ゆっくり話して」と伝える




ひとつずつみていきましょう。



コツ① 話せなくて当たり前だと開きなおる

英語を話せるようになるための考え方、コツ1つ目は、英語は話せなくて当たり前だと開き直ること。

開き直ることで英語を話すことに前向きになり、英語のコミュニケーションを楽しめるようになるからです。




例えば、相手の言っていることがだいたい聞き取れたり、しどろもどろでも自分の言いたいことを伝えられたりしたときって、外国人とのやりとりが楽しいと感じませんか?

すると、「もっと話したい!もっと聞いてみたい!」と、どんどん気持ちが前向きになっていきます。




この前向きな姿勢こそが、英語を話せるようになるために一番大事なこと。

もちろん何言ってるか分からなくてしんどいときもありますが、英語のやりとりを繰り返していくうちにどんどん上達していきます。

こんな感じで、「英語なんて第二言語なんだから、話せなくて当たり前」と開き直ることが、英語を話せるようになるための考え方と言えるでしょう。



コツ② 聞き取れなかったら「ゆっくり話して」と伝える

英語を話せるようになるための考え方、コツ2つ目は、聞き取れなかったら「ゆっくり話して」と伝えること。

ゆっくり話してもらうことで聞き取れる確率が上がり、ちゃんとコミュニケーションが取れるようになるからです。




外国人が話す英語って、早すぎて全然聞き取れないですよね。

しかし、いつまでも分かったふりをして「イエァ、ァ〜ハン?」とかテキトーに相槌を打っていては英語を話せるようになれません。




なので、もし英語を聞き取れなかったときは、以下のフレーズを使って「もうちょっとゆっくり話していただけませんか?」と堂々と頼むようにしましょう。

Sorry, could you speak more slowly please? English is my second language.




たいていの外国人はゆっくり言い直してくれますよ(それでも早いときはありますが笑)。

相手の言っていることが理解できれば、あなたはなんとか英語を話そうとするでしょう。




これを繰り返していけば、自然と英語は話せるようになっていきます。

こんな感じで、聞き取れなかったら「ゆっくり話して」と頼むことが、英語を話せるようになるためのコツの一つと言えるでしょう。



コツ③ 相手が言ったことを自分の英語で繰り返す

英語を話せるようになるためのコツは3つ目は、相手が言ったことを自分の英語で繰り返すこと。

自分の英語に言い直すことで、自分の理解を確認しつつ、英語を話す回数が増えるからです。




相手の言っていることがだいたい理解できたときは、相手が言ったことを簡単な英語にして
繰り返してみてください。

相手の言葉にヒントがあるので、割と簡単に英語にすることができます。




すると、英語を話す練習になるだけでなく「あ、それって英語ではこう言うんだ!」という新しい発見にもつながりますよ。

相手からしても「自分の言った事が伝わった」と安心できます。



超便利フレーズは「You mean…, right?」です。

相手が言ったことを確認するときにめちゃくちゃ使えるので、是非使ってみてくださいね。

こんな感じで、相手が言ったことを自分の英語で繰り返すことが、英語を話せうようになるためのコツと言えるでしょう。



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悔しい思いをした分だけ英語は早く話せるようになります

ここまで、英語を話せない原因や英語を話せるようになるための方法をお伝えしてきました。

この記事で紹介した方法を参考にしつつ、あなたに合った方法を探してみてください。




身近に英語を話せる人がいるのであれば、どんな勉強をしてきたのか聞いてみたり、英語を話す練習に付き合ってくれないか頼んでみたりするのもいいですね。

今どんなに英語を話せる人でも最初からそうだったわけではありません。




必ず最初は恥ずかしい思いや苦労をしているはず。

なので、結果を焦らず、英語を口に出し続けてみてください。




最初は悔しい思いや恥ずかしい思いもするでしょう。

しかし「雨降って地固まる」という言葉のとおり、悔しい経験をした分だけ、間違いなく早く、英語を話せるようになります。

少しずつ勉強していきましょう。



まとめ|英語が話せない!悔しい思いをした人へ|英語をパッと思いつく方法を紹介します

この記事では、「英語が話せない!悔しい思いをした人へ|英語をパッと思いつく方法を紹介します」として、以下の内容についてお伝えしてきました。

・英語が話せなくて悔しい人は、英語を話す前にまずコレを決めましょう
・英語が話せない原因3選|悔しい思いをするのはあなたのせいだけじゃありません
・英語が話せない!悔しい思いをしないための勉強方法5選|コレすれば英語力は飛躍的に伸びます
・英語を話せなくて悔しい!は考えすぎ?|英語を話せるようなるためのマインド3選
・悔しい思いをした分だけ早く英語を話せるようになります




明日からすぐに英語を話せるようになる魔法ではありませんが、毎日積み重ねることで確実にレベルアップできます。

いきなりできる人はいませんので、いい意味で「気楽に」そして「楽しく」英語の学習に取り組んでみてくださいね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。






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  • この記事を書いた人

キッツ

TOEIC470点でヨーロッパ駐在した30歳会社員ブロガー▶︎話せる英語は中学レベル。文法ダメダメでも気にせず英語を話しまくる▶︎”それなり”英語がビジネスで通じると実感▶︎”ネイティブレベルなんか目指さない”英語の勉強方法を発信しています!モットーは「伝わればいいじゃん」

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