こんなお悩みを解決できる記事を書きました!
「どうしても英語が話せるようになりたい」
こう思っても、何から勉強をしたらいいのかってよく分かりませんよね。
「単語帳や文法書、フレーズ集で勉強してみたものの、一向に話せるようになる気がしない……」
英語はすぐに効果が出ないので、やる気って失くなりがちですよね。
一体なにをどう勉強すれば、英語を話せるようになれるのでしょうか。
この記事では、どうしても英語が話せるようになりたい人に向けて「英語を話せるようになるための勉強方法」をお伝えしていきます!
どうしても英語が話せるようになりたいあなたへ|僕はこの方法で英語を話せるようになりました
結論からお伝えしますね!
どうしても英語が話せるようになりたい人は、自分が英語を話したいと思うシチュエーションを一つに決めて、その場面で必要な英語だけを徹底的に勉強してください!
1つのシチュエーションで覚えた表現やフレーズを広げれば、他の場面でも英語を話せるようになるからです。
たとえば、「レストランに行ったとき」にシチュエーションを絞り、話す必要がありそうな英語だけを徹底して勉強するという感じ。
ビジネスシーンなら、会議、プレゼン、商談、メール、雑談などから選べばOKです!
僕の場合は、最初は挨拶の返し方から入り、その後お店での注文の仕方、仕事での質問、会議、プレゼン…という感じでシチュエーションを広げていきました。
つまり、アウトプットする先を決めてからインプットするということ。
こうすれば、決まった場面だけでも英語を話せるようになるため、「なんだ!意外と英語って話せるじゃん!」と小さな成功体験を早く得られんです!
結果、英語の勉強が楽しくなり、気づいたら生活シーンからビジネスシーンまで、さまざまな場面で英語を話せるようになっていくでしょう。
では、「今度海外旅行に行くから、海外旅行に必要そうな英語を勉強しよう!」と決めたとして、その後は具体的に何をどう勉強したらいいのでしょうか。
次の章では、英語を話したいシチュエーションを決めた後の具体的な勉強方法をまとめました。
明日から何をどう勉強すればいいのか、具体的に分かりますよ!
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どうしても英語が話せるようになりたいのであれば、この4ステップをマネしてください
ではさっそく、具体的な勉強方法をお伝えしていきますね!
以下の4ステップがおすすめです。
・シチュエーションをさらに絞る
・質問したいことや聞かれそうなことを考えておく
・自分で英文を作る
・作った文章を何度も口に出す
一つずつ見ていきましょう。
STEP① シチュエーションをさらに絞る
どうしても英語が話せるようになりたい人におすすめの勉強方法ステップ1は、「シチュエーションをさらに絞ること」
あるシチュエーションの中でもさらに具体的に的を絞ることで、本当に覚える必要がある英語だけを選別することができるからですね。
たとえば、海外旅行というシチュエーションの中でも、具体的には以下のような場面が考えられます。
・空港に着いたとき
・ホテルに着いたとき
・レストランで食事をするとき
・買い物をするとき
・街を散策するとき
・申し込んでおいたツアーに参加するとき
海外旅行一つとっても、いろんなシチュエーションがありますよね。
もしあなたが「海外旅行に行ったときに、英語がスラスラ話せるようになりたい!」のであれば、起こり得そうなシチュエーションをさらに分解してみてください。
そして、まずは一つのシチュエーションに的を絞り、その場面だけでいいので英語を話せるようになることを目標にしましょう。
こうすれば、本当に覚える必要がある英語だけを抽出することができ、的を絞って効率的に勉強できます!
STEP② 質問したいことや聞かれそうなことを考えておく
どうしても英語が話せるようになりたい人におすすめの勉強方法ステップ2は「質問したいことや聞かれそうなことを考えておくこと」
勉強が必要な英語を先取りでき、何か聞かれたときでもすぐに答えられたり、聞きたいことをパッと聞けたりするようになるからですね。
たとえば、ステップ1で抽出したシチュエーションのうち「空港についたとき」に的を絞ったとすると、以下のような質問や聞かれそうなことが考えられます。
<質問>
・タクシー乗り場へはどうやっていったらいいか?
・電車はどこから乗れるか?どうやって乗ればいいのか?
・スーツケースを受け取るところはどこか?
・トイレはどこか?有料か?
<聞かれそうなこと(入国審査での受け答え)>
・入国の目的は何か?
・どれくらい滞在するのか?
・別の国に行く予定はあるか?
・どこのホテルに泊まるのか?
「空港」だけでも、言えたほうがいい英語がたくさんありますね!
上記のような質問をスラスラと言える、または答えられるようになっておけば、空港ではなんなく英語を話せそうです。
このように、ある一つのシチュエーションの中だけで、質問や聞かれそうなことをあらかじめ考えておけば、効率的に英語の準備ができますよ!
STEP③ 自分で英文を作る
どうしても英語が話せるようになりたい人におすすめの勉強方法ステップ3は「自分で英文を作ること」
自分で英文を作れば頭に定着し、いつでも話せるようになれます!
たとえば、空港の入国審査で初めて受け答えをするとき。
めちゃくちゃ緊張しますよね笑。
緊張で頭が真っ白になってしまうと、フレーズ集で丸暗記した文章などは頭から消えてしまい、何も話せなくなってしまいがち。
僕も何度も固まりました笑
しかし、自分で文章を作っておくと「自分でゼロから生み出した」というプロセスがあるため、ただの丸暗記よりも頭に残りやすく、緊張していても思い出しやすいんです。
なので、いきなり旅行用のフレーズ集を買って全て丸暗記することは避け、ステップ2までで考えたことだけでいいので、自分で英文を作成してみてください。
フレーズ集では、暗記する量が多すぎてすぐに挫折してしまいがち。
「話せるようになりたいけど、こんなに覚えられないよ…旅行行くの怖くなってきた」
こんなふうに、せっかくの海外旅行が辛くなってしまうのは避けたいですよね。
なので、質問したいことや聞かれそうなことの答えを超簡単でいいので自分で英文を作ってみましょう!
STEP④ 作った文章を何度も口に出す
どうしても英語が話せるようになりたい人におすすめの勉強方法ステップ4は「作った文章を何度も口に出すこと」
英文を頭と口で覚えられ、いつでもパッと言えるようになります。
体感的には、1文を100回くらい音読すれば頭と口が覚えましたよ!
100回と聞くと「そんなに!?」と思うかもですが、やってみると案外100回いきますので、騙されたと思ってチャレンジしてみてください!
さらに、音読ってリスニング力向上に効果があると研究で明らかにされているんです。
つまり、音読の練習をすれば、英語をパッと話せるようになるだけでなく、発音も良くなりリスニング力も向上するということ。
詳細は以下の記事で紹介していますので、ご興味あればみてみてください。
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僕の経験談ですが、このステップ4までの順番でよく聞かれる「How are you?」という質問への答えとなる英文をいくつか作って練習しておいたところ、今の自分の状況や気分をパッと英語で言えるようになれました。
何度も音読しておいた英文なので、発音もいい感じで、しかもなめらかに話すことができ、相手も「おっ」という感じになっていましたね笑
このように、聞かれそうなことや自分で作った英文を何度も音読すれば、英語はパッと話せるようになれるんです。
「そんなこと言ったって、一人でずっと音読だけしていても実際に英語を話す機会がない…」
もしあなたがこんなふうに疑問に感じたのであれば、迷わずオンライン英会話を利用してみてください!
家にいながら好きなときに、あなたが作った英文を聞いてくれたり添削したりしてくれますよ。
もちろん教材を使って学んだり、雑談を楽しんだりするだけでも全然OK。
僕はよく子供と公園に遊びに行ったときに、10分間だけフィリピン人や南アフリカ人と雑談していました笑
こんな簡単に英会話できるなんて、いい時代になりました……笑
無料体験期間がどのオンライン英会話にも設定されていますので、まずは体験だけでも始めてみてくださいね。
オンライン英会話の魅力は、以下の記事で溢れんばかりにお伝えしていますので、ご興味あれば一度見てみてください。
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ここまでが、どうしても英語が話せるようになりたい人におすすめの勉強方法4ステップでした。
このステップに沿って勉強すれば、ある場面では英語をパッと話せるようになれます。
そして継続していけば、英語を話せる場面が広がっていき、気づいたらどんな場面でもそれなりの英語をスラスラ話せるようになれますよ!
どうしても英語が話せるようになりたい!と思うのであれば、まず一つのシチュエーションに的を絞って勉強することを意識してみてくださいね。
そして、英語が話せるようになるためには、効果が薄い勉強をやめることも重要。
たくさん勉強したのに一向に上達している実感がないと、心が折れて勉強なんて続かないですよね笑
なので次の章では、効果が薄い勉強方法を確認して、ムダな勉強時間を減らしていきましょう!
効果の薄い勉強方法3選|どうしても英語が話せるようになりたい人はコレやっちゃダメです
ではさっそく、効果の薄い勉強方法3選をお伝えしていきます!
・単語と文法ばかり勉強する
・英語を聞き流す
・TOEICばかり勉強する
ひとつずつ詳しくみていきましょう。
原因① 単語と文法ばかり勉強する
効果の薄い勉強方法1つ目は、単語と文法ばかり勉強すること。
単語を使って話す練習を同時にしないと、覚えるだけでは意味がないからです。
たとえば、初めて海外旅行に行き、入国審査で職員と会話するとき。
フレーズを覚えてきたとしても「何を聞かれるのか、ちゃんと聞き取れるのか、ちゃんと英語で答えられるのか」など色々と不安になり、緊張してパニックになってしまいますよね。
この状態だと、せっかくフレーズを覚えてもそれをスラスラ話すことは難しいです。
ただ、単語や文法を覚えることももちろん必要ですよ!
以下の記事でも、文型を覚えれば英語はそれなりに話せるようになることを紹介しました。
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しかし、がむしゃらに単語や文法、フレーズばかり覚えても、自分で英文を作って口に出す練習をしないと、緊張せずにパッと英語を話せるようにはなりません。
パッと英語を話すための勉強方法は以下の記事で紹介していますので、ご興味があれば見てみてくださいね。
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このように、英語を話す練習をせずに単語や文法の暗記ばかりすることは、効果の薄い勉強方法と言えるでしょう。
原因② 英語を聞き流す
効果の薄い勉強方法2つ目は、英語を聞き流すこと。
耳を慣らして英語を聞き取れるようになっても、意味まで理解できるようにはならないからです。
たとえば、あなたが英語の勉強をスッパリやめて、新しく中国語の勉強を始めたとしましょう。
とにかく毎日中国語に触れることが大事だ!と思い、中国語を聞き流しながら通勤とかってしそうですよね。
たしかに耳は慣れてくると思いますが、聞き取ったことが何を意味するのか、こう言いたいときにはどう言えばいいのかなどは、聞き流しているだけでは分かりません。
英語を話せるようになるには「聞き取ったことを理解して話す練習」が必要です!
なので、英語をいくら聞き流しても、聞き取ったことを理解して話せるようにはなれないでしょう。
聞き取ったことが何を意味するのかまで理解できるようになるための方法は、以下の記事で紹介しました。
よろしければ見てみてくださいね。
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原因③ TOEICばかり勉強する
効果の薄い勉強方法3つ目は、TOEICばかり勉強すること。
TOEICはライティングとリスニングのテストであり、英語を話す練習にはならないからです。
中学、高校の英語の授業を思い出してみてください。
基本的にずっと「読み書きが中心」でしたよね。
この勉強で英語が話せるようになるのであれば、高校を出た日本人は全員英語ペラペラのはず。
しかし、実際そうはなっていないですよね。
つまり、TOEICのような読み書きの勉強ばかりしても、英語は話せるようになれないんです。
なので、TOEICの勉強だけではなく、TOEICの勉強を通じて覚えたことを会話で使うようにしてください!
読み書きと会話のどちらにも応用できますよ!
以上が、どうしても英語が話せるようになりたい人にはおすすめしない英語の勉強方法でした。
このような暗記ばかりに時間を使わずに、本記事でご紹介した方法で「言いたいことをパッと話せるようになるための勉強」をしていきましょう。
そして、何かを勉強しようとするとき、あなたを強力にサポートしてくれるのが読書。
あなたが英語学習で悩まないように、頭のいい人達が自分の知見を余すことなく教えてくれます。
なので次の章では、どうしても英語を話せるようになりたい人におすすめできる本を3つご紹介していきますね。
次を読めば、英語の知識と勉強意欲が高まります!
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どうしても英語が話せるようになりたい人におすすめの本3選|知識と勉強意欲が高まります!
では最後に、「どうしても英語が話せるようになりたい人におすすめの本」を3冊をご紹介していきます。
・どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
・英語日記BOY
・一億人の英文法
おすすめ① どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
「どうしても英語が話せるようになりたい人」におすすめの本1冊目は「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」
頭の中で瞬間的に英文を作れるようになるからです。
たとえば、実際に外国人と英語で話すときって、頭に浮かんだことをパッと英語にできなくて「〇〇って英語でなんて言えばいいんだ〜!」ってよくなりますよね。
こんな状態から抜け出させてくれるのが「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」なんです。
どのような内容かというと、簡単な日本語を瞬間的に英語に直す練習をひたすら繰り返す。
ほんとに、ただこれだけです笑
最初は簡単な文ばかりなんですが、だんだんと英語にするのが難しくなってきて、「あー英語でなんていうんだコレ!」ともどかしい思いをするはず。
この「もどかしい感じ」を何度も繰り返しながら克服することで、頭に浮かんだことを「瞬間的」に英語にできるようになってきます。
この本で勉強すれば、実際の英会話でも、言いたいことをパッと英語で思い浮かぶようになれるでしょう。
おすすめ② 英語日記BOY
どうしても英語が話せるようになりたい人におすすめの本2冊目は「英語日記BOY」
目からウロコの英語勉強法を知ることができ、モチベーションアップにつながるからです。
iPhoneのSiriを使った発音練習や誰もが使うLINEアプリを使ったデジタル単語帳など「そ、そんな勉強方法があったのか!」という文字通り目からウロコの方法を知ることができますよ!
著者の新井リオさんが述べている「お金をかけなくても、日本にいるままで英語は話せるようになる」という言葉にとても勇気をもらえるので、モチベーションもグッと高まるでしょう。
僕はこの本で紹介されている方法で「How are you?」に対して答えるための勉強をしたところ、実際の会話で本当にスラスラと話せたときがあり、心から感動したことをよく覚えています。
文量も多くなくて読みやすいので、ぜひ一度読んでみてください。
おすすめ③ 一億人の英文法
どうしても英語が話せるようになりたい人におすすめの本3冊目は「一億人の英文法」
「話すこと」に必要な英文法をわかりやすく教えてくれるからです。
英語学習におすすめの本で調べると、ほぼ間違いなく紹介されている本書。
僕もこの本で学んだことを本ブログでアウトプットしながら勉強をしているのですが、なんといっても「分かりやすい」のが特徴。
文法書と聞くとどうしても難しい印象を持ちますよね。
意味不明な文法用語で長ったらしく説明されているものばかりで、数分読んだだけでノンレム睡眠確定です。
しかし、この本は難しい文法用語はできるだけ使わずに、しかも「話すこと」に特化した内容となっているので、話すための文法を学びたい人にとってピッタリだと感じました。
正しい文法で英語を話せるようになりたい人は必読の一冊です!
「どうしても英語が話せるようになりたい」は必ず実現します|英語が話せれば仕事も旅行も超楽しい
「どうしても英語が話せるようになりたいけど、何をしたらいいかわからない」
「英語を勉強しても、本当に英語を話せるようになるのか不安」
英語を話せるようになりたいと思っても、こんな不安はたくさん感じますよね。
僕自身、今となってはビジネスシーンでもなんとか英語を話せるようにはなれましたが、最初は挨拶すらろくに返せなかったんです。
ヨーロッパに赴任したばかりのときは「こんなんで本当に仕事になるのだろうか……」と不安ばかり感じていました。
しかし、ある時「仕事をきちんとこなすためには、なんとしても英語を話せるようにならないと!」と思い、読書したりググったりして情報収集しつつ勉強を続けた結果、外国人と一緒に仕事ができるようになれました。
「どうしても英語が話せるようになりたい」
こう思ったのであれば、本記事で紹介した方法で勉強してみてください。
もちろん、勉強してすぐに英語ペラペラにはなれませんが、続けてさえいれば英語力は確実に上達しますよ!
そして、こんなド真面目な僕の記事をここまで読んでくださるあなたなら、確実に成功すると断言します。
だって、どっかの誰かが書いたブログ記事なんて、こんな最後の方までふつうは読みません。
もしあなたが、記事の内容を理解して、一つでも実践しようと思っていれば、正直それだけで超天才。
僕自身、英語でたくさん悩んでいたのに、ろくに調べもせずにさんざん遠回りをしてきました。
なので、自分で調べてヒントを得ようとしている方って、ホントに頭いいなと思います。
自信をもって英語学習に励んでくださいね!
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まとめ|もしどうしても英語が話せるようになりたいのであれば、この勉強法を試してください
この記事では「【コレで話せる】どうしても英語が話せるようになりたい人がすべき勉強とは?」として、以下の内容についてお伝えしてきました。
・どうしても英語が話せるようになりたい人は「一点突破」で勉強しましょう!
・英語が話せない原因3選|どうしても英語が話せるようになりたい人がやりがちな効果の薄い勉強とは?
・英語の勉強方法4ステップ|どうしても英語が話せるようになりたいんだったらこうしてください!
・どうしても英語が話せるようになりたい人におすすめの本3選|読めば知識と意欲を貰えます!
・「どうしても英語が話せるようになりたい」は必ず叶う|英語が話せれば仕事も旅行も超楽しい
英語を話せるようになるって、一見ハードルが高いように聞こえますよね。
しかし、正しい方法で「話すための勉強と練習」さえ続けていれば、英語は誰でも必ず話せるようになれます。
そうなるためには、間違いなんて気にせずに英語をどんどん話すこと。
そして、それを継続することです。
100%正しい英語を話せるようになる必要なんてありません。
自分の目指すレベルで英語で意思疎通ができるようになれば、あなたはもう立派な「英語を話せる人」です。
ぜひ自分の目指すレベルを定めて、楽しみながら英語の勉強を続けてくださいね。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
向上心の高いあなたが楽しく英語を話せるようになることを祈っています。